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イメージはいつでも雨のち晴れ

高く翔び立つキミに風を送りたい

滝沢歌舞伎2016を駆け抜けて。

今回の滝沢歌舞伎で一番嬉しかったことを一言で表すとすれば「林くんの進化と成長を日々感じられたこと」これに尽きます。

 

わたしにとって林くんはすごくお仕事のできる、いわゆる【出来ジュ】ってやつで、好きになったきっかけが嵐のDVDバックのフレッシュJr.ばりの笑顔(本人談w)だったわけです。去年の夏に淡い恋心を抱きました。はっきり言って見た目から入りました。わたしの好きな和犬顔。単純にすごくかわいいと。

 

気になったら、ひとまず過去の映像をあさったり、ネットやTwitterで林翔太を検索しまくりました。よくある遡り行動ってやつ。でも「堂林翔太(広島カープ)」はでてきても林くんはでてこない。あんまり情報がないんですよね。

「あの可愛い林くんは一体どんな子なんだろう?」ってよくわからない状態が半年近く続いて。ただ、いろんな映像をみるにつけ、どうやら私は林くんが【ステージ上で表現するもの】がとてつもなく好きなんだと、プレゾンや歌舞伎や嵐コンをみてそう感じました。ふわふわと軽やかなステップ、軸のブレないターン、羽のように肩甲骨から繰り出される柔らかい腕の動き、物語を感じる目線や顔の使い方…キラキラと魔法の粉を撒き散らすように踊る林くんを永遠に眺めていたいなぁって思って、どんどんと林くんに惹かれていきました。

 

謎の多い林くんだけど、ブログや雑誌のインタビューを読んでみると「あんまり自分のことを話したがらない、内に溜めておくタイプの人」かなっていうのはなんとなく感じました。(わたしも昔はそうだった。今は真逆な人間になったけどw)

Theyたくで綴られる言葉もわりと表現が似通ってて、なんていうか定型文?みたいな。ちょっと面白みがないなぁと思っていたのも事実で。(林くんごめんよw)ただ、大好きな大野くんを語る時だけはアツい!文章から熱を、智愛を感じる!!…もしかしたら情熱的な部分ももってるのかもな。そーゆー喜怒哀楽があるところ見たいんだけどな。

とにもかくにも、林くんがまとってる心の鎧はなかなか分厚そうだなぁと。

 

「なに考えてるか、何者かよくわからない人」という認識のまま、林くんに脳内を支配され、元担当さんを卒業して、林担となり…4月10日、滝沢歌舞伎初日をむかえました。林担になって初めての現場、本来ならウキウキルンルンなんだろうけど・・・すごく怖かったんです、初日の幕があがるのが。

それは去年のことがあったから。2015年の歌舞伎は10周年ということでキャストが多く、北山くん薮くんも迎え、しかたないけどThey武道の見せ場は少なかった・・・そしてDVDにほとんど映らなかった・・・また今年もそんな感じだったら切ないなぁって。そんな切ない扱いの林くんを私は受け止め切れるだろうかと。

 

でも、そんな心配は無用でした。

初日の幕があき、わたしの目に最初に飛び込んできたのは春の踊りでバッキバキに格好良く力強くセンターで踊る林くんでした。いにしえで赤布を任され、後ろ手にもって上手でキレキレで踊る姿をみて、ただただその勇ましい表情に涙、涙、涙。それ以降も1幕は見せ場がたくさん。息つく間もないくらいたくさん!そして見たこともない「感情をあらわにする林くん」に出逢えました。Maybeであんな悲しそうで苦しそうで切ない表情するわ、お化けで泣くわ叫ぶわ怒るわ・・・「えええ!林くんっていつも涼しい顔して淡々と仕事している人じゃないの?」ってとにかく驚いて、動揺しっぱなしの初日でした。悲鳴、歓喜、爆笑、号泣。3時間でわたしの感情はジェットコースター並みに動き、終わる頃にはぐったりでした。

「林くんにも感情あるじゃん!!!人間じゃん!!」って。そんなことがすごく嬉しかった初日。カーテンコールで何か手応えを感じたように客席を見上げるびちょぬれ佐助姿の林くんの表情に胸がぐぅっと熱くなりました。

 

その後も観劇を重ねましたが、お化けやMaybeや佐助が、日を追うごとに進化していくわけです。色んな表現方法を模索しながら「こうした方がよくなるかな?」って考えてトライしてるのがわかりました。その進化は止まらなくて「千秋楽はどこまで行っちゃうの?」と怖ささえ感じたり。

 

そして迎えた5月15日千秋楽(千秋楽の様子はまた別途書きたいと思います)、やっぱり最後の公演でも進化してました。もうあっぱれとしか言いようがない。脱帽。

林くんの才能を発揮できる舞台がたった49回で終わっちゃうなんてもったいない。もっと沢山の人の目に触れて評価されるべき人だと本気で思いました。

 

すべての演目を終え、カーテンコールでびちょぬれ佐助姿の林くんはとても清々しくて晴れやかで何かをやり遂げた自信に満ちた顔をしていました。初日と同じように客席を見上げながら。

 

あーーーーー、わたしこういう林くんの顔が見たくて、頑張って現実世界やりくりしてアホみたいに演舞場に通ってたんだ・・・

 

そう思ったら、それまで堪えてたものがどっと溢れてきて・・・涙が止まりませんでした。

もう大満足!こんなに短期間で進化する林くんをみることができて、この春に悔いはありません。やりきった、駆け抜けた!!

 

わたしは林くんの親でも恋人でも友達でもない。一方的に林くんが大好きで、幸せをもらっていて、林くんをみることで満たされる何かがあるから応援しているわけですが。それでもお金や時間を費やすほどのものがなければ、気持ちは離れてしまうわけで。それをつなぎとめるものがあるとすれば「進化して成長する林くんの姿を見守っていける」という喜びなんだなと。「次のお仕事ではもっといいものを見せてくれる」と思えたら、私はずっと林くんを応援し続けることができると自信を持って言えます。

 

今回の滝沢歌舞伎は間違いなく林くんの糧となり、点ではなく未来につながる線となるものだったと思います。積み重ねてきた経験値も能力も充分(Make a wishが頭の中に流れ出したw)あとは挑戦あるのみ!

もちろんThey武道というグループは好きです。好きだけど、やっぱり林翔太くんという人が大好き。今いる環境に捉われず、どんどん色んなお仕事に挑戦してほしいなぁと心から思っています。

 

淡白で何考えてるかよくわからないと思っていた林くんの、内に秘めた熱や感情に触れられた春。林くんがやりたいと思う道を進んで欲しい!!

お利口で優等生で真面目じゃなくてもいいよ、カッコ悪くても失敗しても、もがいてもいいよ。林くんが進化して上を目指す限り、私にできる精一杯の方法で声援を送り続けるからね。

 

さあ、next stageへ!林翔太、第二幕はもう始まっているはず!