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イメージはいつでも雨のち晴れ

高く翔び立つキミに風を送りたい

春が尊すぎて。

滝沢歌舞伎2016のDVDが9.14に発売された。

それはアンダースタディ千秋楽から3日後のこと。

 

お友達から届いた「ねぇねぇ、みたー?林くんバッチリ映ってるね!!!」っていうやや興奮気味のLINEに、なんて返事をしたらいいのか少し考えて、こんな風に返した。

 

「見るの怖くてまだ見てないの…」

 

すると爆笑スタンプとともに「ちょっと!なんで怖いのよー?せっかく林くんが頑張った証が映像化されたんだから早く見てあげないと!」と返信が来た。

 

うん、そりゃそーだ。おっしゃる通り。

 

博品館での夢のような10日間が終わり、自分が現実の世界にいるのかアンダースタディの世界にいるのかすらわからない、脳内フワフワの状態。

 

もしかしたらあの3人はどこかで今も俳優目指して切磋琢磨しつつお芝居の稽古を頑張ってるのかもしれない…そんな妄想をして涙ぐんでみたかと思うと、いやいや!あれはフィクションのお話でシュンなんてのはこの世には存在しない妖精なんだ、とっくに魔法は解けてるんだよっていう妙に冷静な自分もいたり。

 

まぁ、とにかく未だアンダースタディの余韻から抜けられない状態での歌舞伎DVD発売だったわけです。

 

今年の滝沢歌舞伎については今までも散々語ってきたけれど、自分史上最高に思い入れが強くアツい現場だったからこそ、それを回顧することはかなりのエネルギーを要する行為。演舞場で踊り演じる林くんに無性に逢いたくなったり、もう二度と帰ってこない春を思って切なくなるし、拗らせるかもしれない。

 

だからこそ、なかなか見ることができない。たかがDVDごときで、こんなにエモく面倒くさくなるなんて自分でもびっくりだよ。そして、みるのが怖いんじゃないんだ。もったいないんだ。あまりに尊すぎて。

 

林くんがみせてくれた景色はどれも大切な宝物。だから、ゆっくりとその余韻に浸って回顧していきたいなぁって最近は思うのです。

 

さぁ、今週末はいよいよ歌舞伎のDVDを開封予定。

 

いざ、演舞場!